【更新間近の方必見】産業廃棄物収集運搬業 講習会2026|申込・現地試験・修了証の確認ポイント

2026年度の産業廃棄物収集運搬業に関する講習会日程が公表されました。

今年度中に更新を予定している場合、会場によっては早い段階で定員に達することもあります。更新が近い方は、早めに受講の予約をしておくと安心です。

なお、講習会にはオンライン形式もありますが、オンライン形式でも試験が実施されます。(オンライン形式の試験は4月下旬、対面形式は7月から順次開始と案内されています。)
受講日程を検討する際は、視聴期間だけでなく試験日もあわせて確認してください。



2026年度 講習会の公表日/申込開始日

JWセンターの案内では、開催日程の公表および申込受付開始の予定は次のとおりです。

2026年度講習会 開催日程公表等の予定について | 新着情報 | 日本産業廃棄物処理振興センター

  • 開催日程の公表:2026(令和8)年3月10日(火)9:00
  • 申込受付開始(新規・更新):2026(令和8)年3月24日(火)9:00
  • 申込受付開始(特別管理責任者):2026(令和8)年3月25日(水)9:00

どの講習を受講すればよいか(収集運搬/特別管理)

取り扱う廃棄物の種類によって、受講する講習が分かれます。

  • 通常の産業廃棄物のみを収集運搬する場合
     → 産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会(新規/更新)
  • 特別管理産業廃棄物を扱う場合
     → 上記に加えて「特別管理産業廃棄物管理責任者に関する講習会」

※収集運搬の更新講習と特別管理責任者講習は別枠のため、該当する場合はそれぞれ申込みが必要です。


申込方法(Web申込のみ)

JWセンターの案内では、申込方法はホームページからのWeb申込で、郵送による申込はできないとされています。
受付開始直後はアクセスが集中することもあるため、更新予定がある場合は早めの手続をおすすめします。


修了証の確認ポイント(有効期限/基準日/再利用不可)

修了証については、少なくとも次の3点をセットで確認してください。

  • 有効期限(新規・更新で扱いが異なる)
  • 申請時の基準日(新規と更新で基準日が異なる)
  • 再利用不可(前回申請で使用した修了証は使えない)

※有効期限の具体的な運用は自治体により異なる場合があります(申請先の取扱いを確認してください)。


修了証は他県申請でも使える?

JWセンター主催講習の修了証は、講習自体が全国共通の枠組みとして扱われています。
他県・政令市の申請でも「修了証の提出」を求められる場面があるため、申請先の案内に従って添付してください。

修了証の再交付と手数料改定(2026年4月1日〜)

JWセンターは、2026年4月1日から講習会に係る手数料を変更すると案内しています。
特に実務で関係しやすいのは次の点です。

  • 修了証再交付手数料:1,100円 → 2,200円(2026年4月1日〜)
  • 再修了試験手数料(受講料):各種 3,300円 → 4,400円(2026年4月1日〜)
  • 受講申込代行手数料:3,300円 → 4,400円(2026年4月1日〜)

更新期限が近い場合、再交付に時間を要することもあるため、修了証の原本は早めに所在確認しておくと安心です。


講習以外に必要な更新準備

講習会の受講・修了証の準備だけで更新が完了するわけではありません。
更新申請では、決算書類や車両関係書類など、申請内容に応じた書類確認が必要になります。

更新時期が決まっている場合は、講習の予約とあわせて申請全体のスケジュールも早めに整理しておくと安全です。


まとめ

  • 2026年度講習会の公表:2026年3月10日、申込開始:3月24日(特別管理は3月25日)
  • 申込はWebのみ(郵送申込不可)
  • オンライン形式でも試験が実施される(オンライン試験は4月下旬、対面は7月から順次)
  • 2026年4月1日から、再交付等の手数料が改定

更新手続きについて不安がある場合は、
お問い合わせフォームまたは公式LINEよりご相談ください。


(別記事予定)【埼玉県】更新講習会修了証の有効期間:2年→5年

埼玉県では、更新許可に係る更新課程の講習会修了証の有効期間について、従来の2年から5年に延長する旨が案内されています(許可期限が令和8年1月1日以降の更新許可申請が対象)。
※この部分は、埼玉県特化記事で詳しく整理します

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