【追加情報】群馬県「特定再生資源の屋外保管条例」詳細公開へ

事業者向け説明会も開催されます。

群馬県では、
「群馬県再生資源物の屋外保管等の規制に関する条例」に関する詳細情報が公開され、
事業者向け説明会の開催も発表されました。

これまで群馬県では、

  • 条例案
  • 施行規則案
  • パブリックコメント

などが段階的に公表されてきましたが、
今回、県が正式に説明会開催を告知したことで、

さらに動きが具体化してきたと言える状況になっています。


説明会情報

群馬県では、令和8年10月1日以降、重機等を使って金属やプラスチックを屋外保管等する事業には、許可が必要になります。

無許可業者や違反者には罰金などの罰則があります。対象となりそうな事業者は必ず参加されることをお勧めします。

開催日程

日時会場(住所)
6月2日(火曜日)10時00分~11時30分群馬県庁281-B会議室(前橋市大手町1-1-1)定員60人
6月5日(金曜日)14時00分~15時30分東毛産業技術センター第1研修室(太田市吉沢町1058-5)定員100人
6月10日(水曜日)14時00分~15時30分高崎合同庁舎403会議室(高崎市台町4-3)定員70人

「群馬県再生資源物の屋外保管等の規制に関する条例」に関する事業者向け説明会を開催します - 群馬県産業廃棄物情報 - 群馬県ホームページ(廃棄物・リサイクル課)


群馬県の条例、どんな事業者が関係する?

ご自身の会社が届出が必要か悩まれる事業者様もいらっしゃるかもしれません。

今回の条例は、

  • 金属
  • プラスチック
  • それらを含む混合物

を対象とした、再生資源物の屋外保管等に関する規制です。

また、

  • 保管だけでなく
  • 破砕
  • 切断
  • 圧縮
  • 解体
  • 洗浄

なども対象に含まれています。

「うちは単なる資材置き場だから関係ないと思っていた」

という事業者様でも、実は内容によっては対象となる可能性があります。


対象事業者の場合どうしたらいいの?

群馬県はすでに、

  • 条例本文
  • 条例概要
  • 施行規則
  • 技術基準

まで公開しています。

施行規則案を見ると、

  • 高さ制限
  • 火災対策
  • 標識
  • 帳簿
  • 保管区分

など、かなり具体的な内容まで示されています。

特に、

  • 雑品スクラップ
  • 火災対策
  • 保管方法

などは、今後実務上の重要ポイントになってくると考えられます。


先行地域では「事前準備」の差が大きく出ています

私はこれまで、
同様の屋外保管条例が先行して施行されている地域で、
複数の特定再生資源事業者様の対応をサポートしてきました。

実際の現場では、

  • 「基準は分かったが、現場にどう落とし込めばいいか分からない」
  • 「図面と実際の運用が合っていない」
  • 「現地調査でどこを見られるのか不安」

といったご相談が非常に多くあります。

この条例の場合は特に、

“制度が始まってから慌てる”

よりも、

“始まる前に整理しておく”

おくことが、不可欠です。

そしてなにより、事前の対策が、今後の経営を大きく左右します。


ご相談プランのご案内

■ 条例施行前コンサル(メイン)

2時間:22,000円(税込)※諸経費込み

  • 現状整理(対象性・100㎡・取扱品目)
  • 図面・レイアウト前提で基準への当てはめ
  • 高さ・火災対策・標識・帳簿等の整理
  • 施行後を見据えた準備の流れ整理

■ オンライン相談(現地訪問なし)

30分無料

「まず概要だけ知りたい」
「自社が対象になるか確認したい」

といった方向けのライト相談です。


まとめ

群馬県では、
特定再生資源の屋外保管等に関する規制について、

  • 条例の詳細公開
  • 事業者向け説明会開催

と、動きが本格化しています。

特定再生資源を扱う事業者様は、
早めに全体像を把握しておくことをおすすめします。


参考資料(群馬県公式)

群馬県再生資源物の屋外保管等の規制に関する条例
群馬県公式ページ

事業者向け説明会について
説明会開催案内

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